令和7年1月15日(水)、三重県伊勢市の「二見興玉神社」(ふたみお きたま じんじゃ)の境内・磯合に在る「夫婦岩」で、小学校の修学旅行 以来、何度か訪れている。 この夫婦岩は、日の大神(天照大神)と、沖合約700m先に沈む祭神・ 猿田彦大神(さるたひこ おおかみ)縁りの興玉神石(おきたま しんせき) を礼拝する鳥居とされる。 夏至の前後4カ月間に、夫婦岩の間から御来光が見られる。 写真1は、興玉神社の東側参道入り口の鳥居。写真2、3は、境内社 の龍宮社。写真4は、禊(みそぎ)橋。写真5〜9、15、16が夫婦岩。 写真10〜12は、二見興玉(ふたみおきたま)神社・本殿。写真13は、 手水舎。写真14は、岩の説明図。写真17は、天の岩屋。 |